約24億円を投じて若手MFを獲得し、8人が復帰【チェルシー2024-25シーズン冬の移籍市場まとめ・加入選手】
- 2025.02.05
- Transfer
- チェルシー移籍, トレヴォ・チャロバー, チェルシー補強, アーロン・アンセルミーノ, チェルシー新加入選手, 移籍金, チェルシー2025年冬の移籍市場まとめ, マティス・アグム, チェルシー, レンタル移籍
2025年2月3日(※日本時間2月4日)にプレミアリーグの冬の移籍市場が終了。今冬の移籍市場において、チェルシーに加入した選手をまとめた。
獲得選手は若手MFのみ。レンタルバックで8人が復帰
マレスカ監督初の冬の移籍市場ということもあったが、獲得選手は1人。なおレンタルバックでは、チャロバー、アンセルミーノなど8人が戻ってきている。
昨シーズンの冬は獲得選手0人。レンタルバックという形でチェーザレ・カサデイ、ディエゴ・モレイラ、ザック・スタージュが復帰していた。
今季も動きは少なく、サンテティエンヌに所属していたマティス・アグム(19)を最終日に1500万ユーロで獲得。彼は、2023年にサンテティエンヌとプロ契約を締結し、今季ここまでリーグ戦17試合に出場。ポジションは、主にCMF。U-19フランス代表にも選出させるなど、将来を期待されている選手だ。
そしてフォファナ、バディアシルが怪我で長期離脱を余儀なくされたことから、チャロバーをクリスタルパレスから復帰させることを決断。即戦力という意味では実質チャロバーのみを補強した形となり、昨季の冬同様、消極的な移籍市場となった。
【関連記事:カサデイやモレイラがローンバックも…獲得選手は0人・チェルシー2023-24シーズン冬の移籍市場まとめ】
《加入選手》
【GK】
ガブリエル・スロニナ(バーンズリー※レンタルバック)
テッド・カード(ハンプトン&リッチモンド※レンタルバック)
エディ・ビーチ(クローリータウン※レンタルバック)
ルーク・キャンベル(ヘンドン※レンタルバック)
【DF】
アーロン・アンセルミーノ(ボカジュニアーズ※レンタルバック)
トレヴォ・チャロバー(クリスタルパレス※レンタルバック)
【MF】
マティス・アグム←サンテティエンヌ(1500万ユーロ・約24億円)
【FW・WG】
ダビド・ダトロ・フォファナ(ギョズテペSK※レンタルバック)
ロニー・スタッター(バートンアルビオン※レンタルバック)
【関連記事:クリスタルパレスからトレヴォ・チャロバーをレンタルバックしたチェルシー。構想外から一転、彼を復帰させた理由は?】
なお獲得したアグムに関しては、今後3カ月間チェルシーで練習を行い、来季から姉妹クラブのストラスブールにレンタル移籍をさせる予定となっていることから、即戦力としてカウントされていない。
また、カライトに所属しているストライカーのダスタン・サトパエフ(16)の獲得について、400万ユーロ(約6億円)で合意をしたようだが、正式発表は行われておらず、今後の続報が待たれている。
そしてD・フォファナ、スロニナ、カード、キャンベル、ビーチ、スタッターといった選手は怪我や出場機会の少なさからレンタルバック。加えて、アルゼンチンリーグのシーズンが終了したボカからアンセルミーノを復帰させ、トップチームの練習に合流させている。もし、ディフェンスラインに問題が生じた場合、出場する可能性があるかもしれない。
2024年夏の移籍市場では約475億円を使い13選手を獲得していたが、今冬の移籍市場では獲得選手1人。支出は約24億円となった。
(※移籍情報や移籍金はBBC、Sky Sports、The Athletic、Evening Standard、Fabrizio Romanoなどを参照。データは2025年2月4日時点)
- 前の記事
【PL2024-25】ウエストハムUに逆転勝利で4位に浮上したチェルシー。ハーフタイム時にマレスカ監督が話した内容は? 2025.02.04
- 次の記事
カサデイ、ヴェイルなど7人が退団【チェルシー2024-25シーズン冬の移籍市場まとめ・退団&レンタル移籍選手】 2025.02.05