【PL2025-26】パーマーのハットトリックでウルブズに快勝したチェルシー。2つの改善点とは?

【PL2025-26】パーマーのハットトリックでウルブズに快勝したチェルシー。2つの改善点とは?

2025-26シーズンのプレミアリーグ第25戦目が行われ、チェルシーはアウェイでウルブズと対戦。結果は1対3で、チェルシーが勝利した。

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プレミアリーグ2025-26 ウルブズ戦(アウェイ)スターティングメンバー

サブメンバー:シャーマンロウ、アチャンポン、バディアシル、ママドゥ・サール、ハト、ガルナチョ、エステヴァン、ギウ、デラップ

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【まとめ】

前半:前半開始直後はウルブズペース。しかし、13分にジョアン・ペドロがペナルティエリアで倒され、PKを獲得。これをパーマーが決め先制。

35分にもジョアン・ペドロの抜け出しに、反応した相手ディフェンダーがペナルティエリア内で背中を両手で押し、PKを獲得。再度パーマーが決め追加点。

そして、その3分後にククレジャの折り返しをパーマーが決め、ハットトリックを達成。3点のリードで前半を終える。

後半:後半はペースダウンで、ウルブズがボールを持つ展開に。コーナーから1点取られてしまうが、その後は危なげなく勝点3を獲得。リーグ4連勝を達成した。

チェルシー得点者:パーマー(前半13分・PK)、パーマー(前半35分・PK)、パーマー(前半38分)

スタッツ:支配率67%、シュート15本(枠内6本)、コーナー4本、パス739回、ゴール期待値(xG)3.19

【ロシニアー監督コメント】

敵地での3ポイント獲得に満足

「前半はアウェイでの理想的な内容だった。プレスは非常に良く、ボールを保持した時の動きも抜群だった。私たちは非常に有利な立場に立っていたし、後半はもっと求めていた。でも基準が下がってしまった。

なぜならコンディションがあまり良くなく、難しいものになった。ピッチの状態や雨の点で、両チームにとって厳しい一日だった。ただ全体として、アウェイでの3ポイントに非常に満足をしている」

改善点は2つ

「常にクリーンシートを保ちたいから、(失点したのは)本当に悔しい。クリスタルパレス戦の10分、ウエストハムU戦の前半、ナポリ戦の前半、そして今日の瞬間…ウルブズ戦の後半も良いプレーができていたからね…私は完璧な90分間を送りたい。それが私の仕事だ。失点したことに対する選手たちのフラストレーションを見ることができたし、クリーンシートに抑えられなかった選手たちの態度は良かったと思う。

セットプレーでスイッチを切ってしまうのは避けたい。安易なチャンスを逃すのも避けたい。そこは改善すべき点。もっと時間をかけて物事に取り組み、試合に取り組めば、見直すべき点がたくさんあるので、(改善されれば)我々を倒すのはもっと難しくなると思う」

パーマーは頻繁にピッチに立たせたい選手

「コールはサッカーをするのが大好き。そして、僕は彼のプレーを見るのが好きだよ。彼だけじゃなく、チーム全体にも言える。彼らが正しいことをして、メンタリティが整っている時、傑出した集団になる。

そしてコールは間違いなく、我々がピッチに頻繁に立たせたい選手の一人。彼が怪我なくプレーを続けられることを願っている」

【選手のコメント】

コール・パーマー

「勝点3を獲得し、ゴールも決められて気持ちがいい。ハットトリックを続けられれば、僕はハッピーだよ。節目(チェルシーで50ゴール達成)の記録にはあまりこだわらないけど、達成した時はやっぱり嬉しいね」

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【今後の試合】

プレミアリーグ25試合を終え、12勝7分6敗(勝点43)となったチェルシーはリーグ5位をキープ。ロシニアー監督はリーグ4連勝を達成し、3位アストンヴィラとの勝点差を4まで縮めている。

次戦は、プレミアリーグ26試合目のリーズユナイテッド戦(2月11日)。昨年12月のアウェイ戦では、3失点で敗北。シーズンダブルを阻止し、ホームでリーグ5連勝を目指す。