【PL2025-26】ロシニアー監督初陣のブレントフォード戦を無失点で勝利したチェルシー。約1カ月ぶりにリーグ戦勝利!

【PL2025-26】ロシニアー監督初陣のブレントフォード戦を無失点で勝利したチェルシー。約1カ月ぶりにリーグ戦勝利!

2025-26シーズンのプレミアリーグ第22戦目が行われ、チェルシーはホームでブレントフォードと対戦。結果は2対0で、チェルシーが勝利した。

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プレミアリーグ2025-26 ブレントフォード戦(ホーム)スターティングメンバー

サブメンバー:ヨルゲンセン、アチャンポン、フォファナ、バディアシル、ハト、サントス、ジョージ、デラップ、ギウ

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【まとめ】

前半:前半26分に、ジョアン・ペドロが豪快なシュートを決め、先制に成功したチェルシー。何度か危ない場面を作られたがギリギリのところで守り切り、1点リードで前半を終える。

後半:終始ブレントフォードペースで進み、計15本のシュートを打たれるが、サンチェスの好セーブもあり無失点。 後半31分には相手のパスミスからペナルティーエリア内でデラップが奪い、シュートを打とうとしたところ、相手GKのケレハーに倒されPKを獲得。それをパーマーが決め、2対0で勝利した。

チェルシー得点者:ジョアン・ペドロ(前半26分)、パーマー(後半31分)

スタッツ:支配率46%、シュート6本(枠内2本)、コーナー3本、パス432回、ゴール期待値(xG)1.68

【ロシニアー監督コメント】

望むようなサッカーでは無かったが…感銘を受けた

「(勝利には)非常に満足している。ブレントフォードは対戦時に5位だったから、我々にとって真の試練となるはずだった。 時には異なる方法で試合に勝たねばならない。最終的に、私が望むような流れるようなサッカーはできなかったが、無事に仕事を終えられた。

私が最も感銘を受けたのは、この2ゴールに集約されている。選手たちが闘志を燃やし、シュートをブロックして、ヘディングシュートやタックルを仕掛けた姿勢。それがクリーンシートを達成できた理由であり、実際、この姿勢が勝利をもたらした2ゴールにつながった」

パーマーは試合中イライラしていた?

「試合の最後の15分間を見れば、パーマーのエネルギーと働きぶりは傑出していたと思う。コール、そしてリースについては練習をできていなかった。全くトレーニングをしてない中で、自らを限界まで追い込んだ。これは素晴らしい姿勢だよ。

(カラバオカップ準決勝の)アーセナル戦で彼らを起用できなかった。彼らは自分たちで準備を整え、精一杯走っていたので、とても誇りに思っている。これから試合を重ね、トレーニングを増やせば増やすほど、彼らのパフォーマンスは向上すると感じている」

アダラビオヨの怪我で補強に影響を及ぼす?

「彼はハムストリングに何か痛みを感じたと言っていた。深刻なものかどうかは分からないが、その後は良くなったと言っていた。

しかし今のところ、信頼できる本当に優秀なベンチ陣が揃っているし、ウェス(フォファナ)は素晴らしい選手なので、チームを助けている。補強に関しては計画がある。怪我人の影響により、私たちの考えに実質的な変化をもたらすことはない」

【選手のコメント】

ジョアン・ペドロ

 「この試合は僕たちにとって非常に重要だった。なぜなら、長い間クリーンシートで抑えられなかったからね。

ロシニアー監督は、僕たちに勇気を出してプレーをしてほしいと言っていた。才能がある僕たちにとって、それはとても良いことだよ」

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【今後の試合】

プレミアリーグ22試合を終え、9勝7分6敗(勝点34)となったチェルシーはリーグ6位にアップ。ロシニアー監督はリーグ初戦を勝利で飾り、約1カ月ぶりの勝利をチームにもたらした。

次戦は、チャンピオンズリーグリーグフェーズ第7戦目のパフォス戦(1月22日)。現在3勝1分2敗(勝点10)で13位。1位~8位がストレートでラウンド16に進出できるため、残り2試合(パフォス、ナポリ)を連勝し、8位以内を目指したい状況となっている。なおロシニアー監督は、キャリアで初めてチャンピオンズリーグを指揮することになる。