【プレミアリーグ第30節】ニューカッスルUにホームで敗北したチェルシー。スタッツ・監督コメントまとめ【26年3月15日】

【プレミアリーグ第30節】ニューカッスルUにホームで敗北したチェルシー。スタッツ・監督コメントまとめ【26年3月15日】

2026年3月15日(日本時間)に行われたプレミアリーグ2025-26シーズン第30節、チェルシー対ニューカッスルユナイテッドの試合結果レポート。スタッツ・ロシニアー監督コメント・今後の試合日程を徹底まとめ。

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試合基本情報|プレミアリーグ第30節 チェルシー vs ニューカッスルU

大会プレミアリーグ 2025-26シーズン 第30節
カードチェルシー(ホーム) vs ニューカッスルユナイテッド
開催地スタンフォードブリッジ(ロンドン)
日本時間キックオフ2026年3月15日(日)02:30
結果チェルシー 0 – 1 ニューカッスルU
得点者ゴードン(前半18分)※ニューカッスルU

スターティングメンバー&サブメンバー

サブメンバー:シャーマンロウ、アダラビオヨ、バディアシル、サール、ハト、サントス、ラヴィア、ギウ、デラップ

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試合展開まとめ|支配しながらも1失点で沈んだチェルシー

半:試合を支配するも18分に失点。0-1で折り返す

チェルシーがボールを保持しながらペースを握る展開が続いたが、前半18分にニューカッスルに先制を許してしまう。ジョゼフ・ウィロックが乱れたチェルシーのディフェンスラインを突いてパスを送り、アンソニー・ゴードンが押し込んで先制。その後もチェルシーは攻撃を続けたが、ゴールを奪えないまま0-1で前半を終えた。なお、この試合では試合前のチェルシーの円陣にポール・ティアニー主審が加わるという異例の出来事もあり、試合前から話題となった。

後半:デラップ投入も得点ならず。ホームで痛恨の敗戦

後半開始からデラップを投入し、2トップ気味にシステムを変えてゴールを目指したチェルシー。ジェームズの惜しいフリーキックなど得点機を作ったものの、最後まで相手の堅固な守備を崩すことができなかった。67%のボール支配率、シュート22本(枠内3本)と数字の上では圧倒しながら、決定力不足が響きホームで0-1の敗戦。公式戦連敗となった。

得点者とスタッツ一覧

 得点者

チェルシー:なし

ニューカッスル:アンソニー・ゴードン(18分)

 試合スタッツ(チェルシー)

ボール支配率:67%

シュート:22本(枠内3本)

コーナーキック:8本

パス数:661回

ゴール期待値(xG):1.59

ロシニアー監督コメント|「ミスが失点に直結している」攻撃陣の負傷も明かす

試合内容・敗因について

「ボールを失った瞬間にミスが起きている。今のところ、犯したミスがすべて自陣のゴールに直結しているように感じられる。こうしたミスを確実に防ぐ必要がある。

あの1つのミスから失点した以外、相手チームが我々のゴールに対して明確なチャンスを作っていた記憶はない。プレッシングのおかげでニューカッスルUはロングボールを蹴り返さざるを得なくなり、試合をコントロールできたと思う」

攻撃陣の負傷・欠場

「言い訳は決してしない。怪我はシーズンの一部だが、低い位置でのブロックを崩す上で最も重要な選手、つまりウインガーの3人が欠けている。ジェイミー(ギッテンス)はベンチ入りする予定だったが、昨日の練習後にハムストリングに違和を感じたため確認中。エステヴァンは欠場、ペドロ(ネト)は出場停止だった」

 試合前の「円陣騒動」

「失望している。重要ではないことばかりに注目が集まってしまっている。はっきりさせておきたい。私は選手たちを守りたい。選手たちは、団結とリーダーシップを示したいと決めたんだ。それは私の判断ではなく、首脳陣とチームの間で決定されたことだ。あの円陣の組み方は、相手チームに対して失礼な行為ではない」

 今後の見通しについて

現在のパフォーマンスレベルさえ維持できれば、いずれ勝利への道に戻れると確信している旨も語ったロシニアー監督。チームの根底にある安定性が、今シーズンの残りの戦いを展望する上で依然として前向きな兆候であると強調した。

今後の試合日程|CLセカンドレグPSG戦が山場に…

プレミアリーグ30試合を終え、13勝9分8敗(勝ち点48)で6位に後退したチェルシー。次戦はチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグ(PSG戦)。ファーストレグは5-2(アウェイ)で大敗しており、ベスト8進出には逆転が必要な状況。3得点以上かつ無失点が求められ、まさに崖っぷちの戦いとなる。2012年のナポリ戦セカンドレグのような奇跡のパフォーマンスが求められる。

まとめ|支配しながら0-1。公式戦連敗でCL逆転突破へ正念場のチェルシー

プレミアリーグ第30節、チェルシーはホームでニューカッスルに0-1で敗戦。67%のボール支配率・シュート22本を記録しながら、枠内シュートはわずか3本にとどまり決定力不足が露呈した。ウインガー3人を負傷・出場停止で欠いた攻撃陣の薄さも影響…公式戦2連敗で停滞気味のチェルシー。次戦PSGとの一戦で、選手たちの奮起を期待したい。