【FA Cup】延長の末、レクサムを2対4で下したチェルシー。ロシニアー監督は3つの素晴らしいポイントを称賛

【FA Cup】延長の末、レクサムを2対4で下したチェルシー。ロシニアー監督は3つの素晴らしいポイントを称賛

2025-26シーズンのFAカップ5回戦が行われ、チェルシーはアウェイでレクサム(チャンピオンシップ)と対戦。結果は延長戦の末2対4で、チェルシーが勝利した。

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プレミアリーグ2025-26 レクサム戦(アウェイ)スターティングメンバー

サブメンバー:シャーマンロウ、ジェームズ、ギュスト、チャロバー、ククレジャ、エスーゴ、デリー、ジョアン・ペドロ、ギウ

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【まとめ】

前半:前半18分に先制を許したチェルシー。攻撃を仕掛け続けるが、守りを固められ中々上手くいかない展開に。しかし、40分にガルナチョのシュートが最後は相手GKに当たり、同点に追いついて前半を終える。

後半:チェルシーがボールを支配し、攻撃を続けるが33分に2失点目を献上。しかしその4分後にアチャンポンがゴールを決め同点。後半ロスタイムにはガルナチョがドブソンから危険なタックルを受ける。当初はイエローカードだったがVARの結果レッドカードとなり、相手が1人少ない状況で延長戦に突入。

前半延長6分にエスーゴ(※ラヴィアと交代)のクロスに裏抜けしたガルナチョがゴール。延長後半ロスタイムにはジョアン・ペドロ(※デラップと交代)が追加点。このまま試合が終わり、ベストに8進出した。

チェルシー得点者:OG(前半40分)、アチャンポン(後半37分)、ガルナチョ(延長前半6分)、ジョアン・ペドロ(延長後半ロスタイム)

スタッツ:支配率68%、シュート21本(枠内7本)、コーナー4本、パス1010回

【ロシニアー監督コメント】

3つの素晴らしいポイントにより勝利

「レクサムはエネルギー、プレスへの勇敢さ、そしてプレーぶりが素晴らしかったから、高いレベルでプレーをする必要があった。もっと良い試合運びを見つける必要はあるが、カップ戦では試合のエモーショナルさを肌で感じることができた。

アストンヴィラ戦では序盤にリードされ、ウエストハムU戦ではハーフタイムで0-2とリードされた。ああいう状況にならない方法を見つけなければならないが、ピッチに誰がいても、選手たちが見せているのは素晴らしい『精神力』と『信念』、そして試合に勝つという『決意』なんだ」

ガルナチョは復調している

「彼のゴールは最高だったし、水曜日に90分間フル出場したことを考えると、120分間の彼のエネルギーレベルは素晴らしかった。彼は本当に良い状態にあるし、シーズンの本当に重要な時期に調子を取り戻しているのを見るのは本当に嬉しいことだ」

離脱選手の復帰について

「ロメオ(ラヴィア)が60分間出場できたのは素晴らしいこと。彼のリハビリはこれまでと違う方法で、より忍耐強く進めてきたからね。ダリオ(エスーゴ)も同様に、リハビリの面で異なる方法で行ってきた。だから、今日二人とも60分間出場できたのは素晴らしいこと」

【選手のコメント】

ガルナチョ

「シーズンで最も厳しい試合の一つだったと思う。このようなスタジアムに来なければならないときは、常に戦い。時にはプレミアリーグの試合よりも厳しいことがある。

延長に入り、さらに困難になったけど、やり通すことができた。準々決勝に進出できたし、FAカップ優勝を目指したい。トロフィーを掲げるのはいつだって素晴らしいことなんだ」

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【今後の試合】

敵地での厳しい戦いとなったがFAカップ5回戦を突破したチェルシー。ここまでチャールトン、ハルシティ、そしてレクサムに勝利し、ベスト8に進出。チェルシーのほか、マンチェスターシティ、アーセナル、リヴァプール、サウサンプトン、ポートヴェイル、リーズユナイテッド、ウエストハムユナイテッドorブレントフォードが進出。3月9日(日本時間10日)に組み合わせ抽選会が行われる。

次戦は、いよいよチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦。相手はPSG(3月12日・アウェイ)。昨年7月にクラブワールドカップ決勝で対戦した両チーム、その時はチェルシーが勝利し優勝している。まずはファーストレグを敵地で戦い、ホームでのセカンドレグは、翌週の3月18日に行われる。