スターリングなど7選手が退団【チェルシー2025-26シーズン冬の移籍市場まとめ・退団&レンタル移籍選手】

スターリングなど7選手が退団【チェルシー2025-26シーズン冬の移籍市場まとめ・退団&レンタル移籍選手】

2026年2月2日(※日本時間2月3日)にプレミアリーグの冬の移籍市場が終了。今冬の移籍市場において、チェルシーを退団&レンタル移籍をした選手をまとめた。

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退団選手は昨冬と同様7人

昨冬7人が退団していたチェルシーだったが、今冬も7人がチームを離れた。その中で移籍金を残したのが、レオ・キャッスルダインとアト・アンパ。

キャッスルダインについては昨夏にレンタル移籍したハダースフィールドタウンで12ゴールをあげる活躍を見せ、ミドルズブラに完全移籍。移籍金こそ少額だったが、売却条項が不随している契約となったため、将来彼がステップアップをした場合は多くの金額を得られることになりそうだ。

加えて、スターリングが双方合意のもと契約を解除。2022年夏に加入後、公式戦81試合に出場。19ゴール・15アシストを記録していたが、昨季はアーセナルにレンタル移籍するなど、チェルシーでプレーする機会を失っていた。

《退団選手》

【DF】

ハリー・マクグリンキー→シェフィールドユナイテッド(フリー)

【MF】

レオ・キャッスルダイン→ミドルズブラ(240万ユーロ・4億5000万円)

ファクンド・ブオナノッテ→ブライトン(レンタルバック)

ヤヒヤ・イドリッシ→ミラン(フリー)

【FW・WG】

ラヒーム・スターリング→契約解除

アト・アンパ→ストークシティ(350万ユーロ・6億5000万円)

ジョエル・フィルバート→トッテナム(移籍金不明)

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ィサシ、ジョージなど8人がレンタル移籍

昨季の冬は、チルウェルやジョアン・フェリックスなど10人がレンタルとなっていたが、今冬は8選手が貸し出されることになった。

《レンタル移籍選手》

【DF】

アクセル・ディサシ→ウエストハムユナイテッド

アーロン・アンセルミーノ→ストラスブール

ジョセフ・ウィラーヘンリー→ブレントフォード

【MF】

ケンドリー・パエス→リバープレート

フランキー・ランハム→イプスウィッチタウン

【FW・WG】

タイリーク・ジョージ→エヴァートン

D・D・フォファナ→ストラスブール

ドゥジュアン・リチャーズ→レスターシティ

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レンタル移籍をした選手の中には、今季トップチームに入っていたジョージ、そしてユースチームで汗を流していたディサシなどが含まれた。

ジョージは、アチャンポンと同時期にトップチームに加入。公式戦37試合(6ゴール・6アシスト)に出場するなど、活躍を見せていた。しかし、さらなる出場機会を求めてエヴァートンにレンタル(買取オプション付き)。

ディサシは昨夏に移籍先を探していたが見つからず、ユースチームなどでトレーニング。最近ではトップチームにも合流していたが、最終的にはレンタルでロンドンのクラブへ。レンタル料は、200万ユーロ(約3億7000万円)程度になる予定。

そして、アンセルミーノ(ドルトムント)、D・フォファナ(カラムギュムリュクSK)はレンタル先からリコールされ、姉妹クラブのストラスブールで成長することになった。逆にケンドリー・パエスはストラスブールからリコールされ、アルゼンチンの地でプレーする。

今冬の移籍市場では7人が退団し、8人がレンタル移籍をするなど昨年に続き『放出の冬』となったチェルシー。収入は完全移籍+レンタル料を合わせると、790万ユーロ(約14億円)程度になるようだ。

(※移籍情報や移籍金はBBC、Sky Sports、The Athletic、Standard、Fabrizio Romanoなどを参照。データは2026年2月4日時点)