【PL2025-26】マレスカ監督が退任…急激な変化が起きたチェルシーはマンチェスターCに後半ATに追いつきドロー
- 2026.01.05
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2025-26シーズンのプレミアリーグ第20戦目が行われ、チェルシーはアウェイでマンチェスターシティと対戦。結果は1対1の引き分けに終わった。
プレミアリーグ2025-26 マンチェスターシティ戦(アウェイ)スターティングメンバー

サブメンバー:スロニナ、メリック、ハト、アダラビオヨ、サントス、デラップ、ギッテンス、ガルナチョ、ギウ。
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【まとめ】
前半:マレスカ氏が1月1日に退団し、U-21マクファーレン監督が急遽指揮をとった今試合。一方的にマンチェスターシティに責められ、カウンターを狙うしか選択肢を与えられなかったチェルシー。そして、前半42分にラインデルスに決められ先制を許してしまう。
後半:後半開始からサントス(※エステヴァンと交代)を投入し、フェルナンデスを10番ポジションに配置。そして、ロングボールでカウンターを狙うことをやめ、ヨルゲンセンからショートパスで繋ぎながら攻撃を展開することを選択。それが最後の最後に功を奏し、ロスタイムにフェルナンデスが決め同点。厳しい状況の中、敵地で貴重な勝点1を獲得した。
チェルシー得点者:フェルナンデス(後半ロスタイム)
スタッツ:支配率42%、シュート8本(枠内3本)、コーナー2本、パス420回、ゴール期待値(xG)1.99
【マクファーレンU-21監督コメント】
後半に投入した選手が流れを変えた
「(私にとって)素晴らしい経験になったし、素晴らしい試合になった。特に後半のパフォーマンスを本当に誇りに思っている。アンドレイ・サントスをハーフタイムに投入し、エンソ(フェルナンデス)を1列前に上げたのが良かった。
アンドレイは並外れた選手。ピッチ中央を本当にコントロールしていたし、ボールを持っている時も持っていない時も本当に良かった。リアム(デラップ)も良い交代選手になった。彼のおかげで、よりダイレクトなプレーでセンターバックを封じ込めることができていた」
フォファナやサンチェス…メンバー外の理由
「ロブ(サンチェス)は昨日と今朝、戦力として起用できるように努力したが(怪我で)欠場した。そしてウェス(フォファナ)は今日の高熱で欠場した。クク(ククレジャ)は怪我、モイセス(カイセド)は出場停止だったが、我々にとって全員が非常に重要な選手。怪我をしたり出場停止になった選手は全員ここにいた。そしてレヴィ(コルウィル)もここにいた。彼らはロッカールームで選手たちを支えてくれた」
正直に…試合後やりたくなかったことは?
「正直に言うと、(試合後にファンの前に出ていくことは)やりたくなかった。でもリース(ジェームズ)に頼まれたんだ。(この数日)多くの変化があった。エンツォ(マレスカ)はこのチームで素晴らしい成功を収めてきたから、選手の中には今回の決定にショックを受けた人もいた。
だからこそリース、トシン(アダラビオヨ)、エンソ(フェルナンデス)といった選手たちは大きな存在だった。彼らはチームを本当にまとめ上げてくれた。誰もが私たちが負けるためにここに来ると思っていたし、誰も私たちに勝ち目があるとは思っていなかった。しかし、このチームの個性と才能が勝機をもたらしてくれると分かっていましたし、彼らは本当にチームを引っ張ってくれた。ですから、チームの個性についてはいくら褒めても足りません。これはリースがファンと拍手を分かち合いたいと願っていた瞬間の一つに過ぎないんだ」
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【選手のコメント】
ジェームズ
「まず最初に、代役を務めてくれたスタッフに敬意を表したい。シティのアウェイ戦が初戦というのは難しいこと。私たちは素早く適応しなければならなかったし、試合が進むにつれて馴染んでいきていた。
現時点では(新監督について)何も知らない。今週はこの試合に集中してきていた。舞台裏で何が起きているかは知るところではないが、非常に難しいアウェイで勝点1を獲得できた。今後の展開を見守りたい」
【今後の試合】
プレミアリーグ20試合を終え、8勝7分5敗(勝点31)となったチェルシーはリーグ5位をキープ。次戦は、プレミアリーグのフルハム戦(1月8日)。現在、次期監督として姉妹クラブのストラスブールで監督を務めているリアム・ロシニアー氏が、第一候補として挙げられている。
近日中に発表される見通しだが、もし8日までに決まらなければ、フルハム戦もマクファーレン氏が指揮をとる可能性がある。
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