チェルシー 2025-26シーズンの背番号が決定。ジョアン・ペドロ、ギッテンスなど新加入選手の背番号は？

2025-26シーズンのプレミアリーグ開幕（クリスタルパレス戦）まで、約1週間となったチェルシー。選手たちの背番号が確定した。

ブライトンから移籍したジョアン・ペドロは、昨季までコール・パーマーが付けていた20番に決定。そのパーマーはムドリクが付けていた10番に変更となった。

そして、ドルトムントから加入したギッテンスは、マドゥエケ（※アーセナルに移籍）が着けていた11番。ハトは、チルウェルの付けていた21番に決まった。

《チェルシー2025-26シーズン選手の背番号》

【GK】

1 ロベルト・サンチェス

12 フィリップ・ヨルゲンセン

44 ガブリエル・スロニナ

【DF】

3 マルク・ククレジャ

4 トシン・アダラビオヨ

5 ブノワ・バディアシル

6 レヴィ・コルウィル

21 ヨレル・ハト

23 トレヴォ・チャロバー

24 リース・ジェームズ

27 マロ・ギュスト

29 ウェズレイ・フォファナ

30 アーロン・アンセルミーノ

34 ジョシュ・アチェンポン

【MF】

8 エンソ・フェルナンデス　

14 ダリオ・エスーゴ

17 アンドレイ・サントス

25 モイセス・カイセド

45 ロメオ・ラヴィア

【FW・WG】

7 ペドロ・ネト

9 リアム・デラップ

10 コール・パーマー

11 ジェイミー・ギッテンス

15 ニコラス・ジャクソン

18 クリストファー・エンクンク

20 ジョアン・ペドロ

32 タイリーク・ジョージ

41 エステヴァン・ウィリアン

ストラスブールからレンタルバックしたアンドレイ・サントスは、昨季チュクエメカが付けていた17番に。エスーゴは、フェリックス（※アルナスルに移籍）の付けていた14番。デラップは昨季空き番号となっていた9番を選択。過去にはルカクやオーバメヤンなどが着用していた。

またエステヴァン・ウィリアンはパルメイラス時代から付けている41番を選択。チェルシーで最後に41番を着けたのは、2013-14シーズンのジャマル・ブラックマン（GK）。実に11年ぶりに41番が復活した。

Source：Chelsea FC（※2025年8月8日時点。変更される場合あり）