【PL2024-25】1点を死守しトッテナムに勝利したチェルシー。唯一のミスをマレスカ監督が謝罪

【PL2024-25】1点を死守しトッテナムに勝利したチェルシー。唯一のミスをマレスカ監督が謝罪

2025年4月3日に、2024-25シーズンのプレミアリーグ30試合目が行われ、チェルシーはホームでトッテナムと対戦。結果は、1対0でチェルシーが勝利した。

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プレミアリーグ2024-25・トッテナム戦(ホーム) スターティングメンバー(4-2-3-1)

サブメンバー:ヨルゲンセン、アダラビオヨ、バディアシル、アチャンポン、ジェームズ、デューズバリー・ホール、ジョージ、マドゥエケ、エンクンク。

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【前半はスコアレスドロー】

前半1分にチャロバーが前線にロングフィード。それがジャクソンに収まるとシュート。そこから相手GKとDFにディフレクトし、ポストに直撃。

その後もチェルシーペースで進みながら、前半44分にもビッグチャンス。ネトが左足でクロスを入れると、大外で待つサンチョへ。完全にフリーの状況でシュートを放つが、相手GKのヴィカーリオにセーブされ、スコアレスで前半を終える。

【後半5分・チェルシーゴール(フェルナンデス)】

サンチョがペナルティエリア内にドリブル。複数の相手選手を引きつけながらバックパスを選択すると、ボールはククレジャを経由して、左サイドのパーマーへ。左足で入れたクロスにフェルナンデスが飛び込み、ヘディングで押し込み待望の先制点をマークした。

その後、後半11分にフリーキックの流れからカイセドがネットを揺らすが、VARによりオフサイドと判断され得点は取り消される。しかし、その後ジャクソン、フェルナンデス、パーマーを下げ、ジェームズ、デューズバリー・ホール、アダラビオヨを投入。中盤から下のポジションに人数を増やし、守備を強化。

アディショナルタイム12分という長い時間も耐え、1点を守り切り勝利。リーグ戦で、ホーム5連勝を達成した。

【まとめ】

チェルシーは支配率59%、シュート11本(枠内5本)、コーナー4本、パス434回、ゴール期待値は1.26でトッテナムの0.94を上回った。

【マレスカ監督コメント】

チームがまとまるための戦略

「まずはパフォーマンスが非常に重要。今は、試合に勝つことがいかに重要かは理解しているが、私たちは最初から自分たちの望む方法で試合に勝つように努めてきた。今夜のパフォーマンスは非常に良かったと思うし、満足している。

90分間、ロスタイムまで、我々は試合をコントロールしていたと思う。試合に勝つためのチャンスを十分に作っていた。最後の10分間のように相手を待ち、ボールを渡すという形で試合に勝つために毎日練習しているわけではないが、チームとしてまとまるためには、最後の10分間のようなやり方で、試合に勝つことを学ぶ必要もあると思う」

勝利も…唯一のミスを謝罪

「アディショナルタイムの時間を見る前に、(パーマーとフェルナンデスに代えてデューズバリー・ホールとアダラビオヨを投入した)交代をさせてしまったのは正直に言うが、私のミスだった。

そして12分という表示を見て、交代をするには時期尚早だと感じた。ただ幸運にも試合に勝てたので満足している」

アシスト記録もパーマーは通常運転だった

「正直に言うと、彼の今夜のパフォーマンスは、他の試合とほとんど同じだったと思う。唯一の違いは、アシストを記録したこと。

彼はトップ選手で、おそらく我々のチームで最高の選手なので、得点やアシストがなかったときはいつもニュースになる。しかし、私にとっては普通のこと。パーマーに毎試合頼ることはできないと何度も言った。毎試合、得点やアシストを期待することはできない。

ただ今夜、フェルナンデスへのアシストは最高のものだった。フェルナンデスも正しい位置にいた。彼らの活躍をとてもうれしく思う」

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【今後の試合と感想】

プレミアリーグ30試合を終えて、15勝7分8敗と暫定4位(勝点52)とチャンピオンズリーグ出場圏内をキープしたチェルシー。ジャクソン、パーマー、マドゥエケの復帰により試合を優位に展開し、トッテナムとのロンドンダービーを制することができた。

次戦は、4月6日にアウェイでブレントフォードとリーグを戦う。今季は昨年12月にホームで対戦しており、その時はククレジャが退場になりながらも2対1で勝利。シーズンダブルで勝点を積み上げていきたい一戦だ。